めでる、つかう、
はぐくむ
日々の生活の中で、私たちはたくさんの「もの」に囲まれて生活しています。あわただしい日々の中ですべてに気を遣うことはできません。
でも、ずっと一緒に生活する相棒たちですから、目にするたびに幸せな気持ちになりたい。気兼ねなく使いたい。そして自分色に育てたい。「これでいい」ではなく「これがいい」と思って使いたい。
そんな私の生活に寄り添ってくれる「あたら-もの」をご提案します。
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日々の生活の中で、私たちはたくさんの「もの」に囲まれて生活しています。あわただしい日々の中ですべてに気を遣うことはできません。
でも、ずっと一緒に生活する相棒たちですから、目にするたびに幸せな気持ちになりたい。気兼ねなく使いたい。そして自分色に育てたい。「これでいい」ではなく「これがいい」と思って使いたい。
そんな私の生活に寄り添ってくれる「あたら-もの」をご提案します。
「あたら」とはものごとの価値が失われていくことを惜しむさま。そのままむなしくすたらせてしまうには惜しい、価値ある日本や世界の伝統や習慣に「学び」「尊重」しながら、「使う良さを実感できる」「使うものが生活にしっくりとフィットする」新たな価値を作っていきたいと思います。
「あたら-もの」は作り手、売り手、買い手、そして世間にも寄り添い、みんなで幸せになりたいと思います。
作り手に敬意をはらいながらも厳しい目をもつ買い手とともに「あたら-もの」を育てていくことが、ものづくりを守っていくことにつながると考えています。